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2012年01月20日

メジャー

江川卓、遠藤一彦、野茂英雄、伊良部秀輝、斎藤雅樹、桑田真澄、上原浩治、松坂大輔…

私がプロ野球を見始めて、何人もエースと呼ばれる投手を見てきて、そして敵味方関係なく感嘆させられてきた。その中で最も鳥肌をたてられたのが、メジャーリーグ移籍が決まったダルビッシュ・有。

190センチを超える体格から、常時150キロ以上を誇るストレートに多彩な変化球。
普段のクールで端正な顔立ちが、ピンチを抑えると高らかに咆哮をあげる!
まさに日本球界が生んだ、パーフェクトな存在! ちょっと羨ましい。。。

何かと比べられることが多い松坂投手は、あくまで個人的な主観ですが・・・その成功と挫折の濃淡のコントラストでファンを魅了してきた。高校三冠、PL学園との死闘、華々しいNPBデビュー、WBCでの連続MVP獲得、メジャー移籍劇とサクセスストーリーもあれば、高校二年次のサヨナラワイルドピッチ、日本シリーズでの清原との勝負、オリンピックでの苦い被弾に、今回の肘の故障と挫折もある。

もちろんダルビッシュも喫煙騒動やオリンピックでのエース剥奪など挫折もあったのだろうが、(あくまで個人的な主観ですが)挫折は似つかわしくない。
見る手にとっては、どちらも魅了されるが、松坂大輔とダルビッシュ・有の違いは、無地部分がある水墨画と、キャンバスを全ての色で埋める油絵の違いに近いのかもしれない。。。

話が逸れましたが、私は長嶋の現役時代を知らない・・・が、幸いにもイチロー・ダルビッシュの現役時代を知っている。これはひょっとすると、これから生まれてプロ野球ファンになる子供達に大きく自慢できることなのかもしれない。

日本ハムファンにとっては残念なことかもしれないですが、ダルビッシュがMLBでどれだけ成功するのか?MLBの歴史に名前を刻めるのか?
来季は、日本のエース!ダルビッシュの活躍を楽しみにしています。
                                              にしまる

投稿者:2012年01月20日 21:41

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